28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2021-12-07 令和 3年第 4回定例会−12月07日-06号

次に、少し前の調査になりますが、文部科学省平成24年に行われた通常学級に在籍する発達障害可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査によると、知的発達遅れはないものの、学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒割合は6.5%との結果が出ており、本市においても同様の傾向と伺っています。

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回教育市民分科会−09月16日-02号

また、川尻幼稚園に設置しております「あゆみ教室」において、25人の利用者に対して、行動面情緒面等指導を行いました。  一人ひとりの課題に応じた指導支援を行い、課題改善生活における不安の解消につながった一方、「あゆみ教室」では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、引継ぎ会等移行支援が実施できないケースがございました。  

八代市議会 2020-12-10 令和 2年12月定例会−12月10日-04号

また、授業行事等への影響、及び児童心理面行動面において、どのような影響がありますか。  以上3点について、教育部長にお尋ねいたします。                 (教育部長宮田径君 登壇) ◎教育部長宮田径君) おはようございます。(「おはようございます」と呼ぶ者あり)  議員御質問の教育現場における新型コロナウイルス感染症対策についてお答えいたします。  

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回教育市民分科会-09月17日-01号

また、川尻幼稚園に設置しております、あゆみ教室におきましては、22人の利用者に対し行動面情緒面などの指導を行いました。  一人一人の課題に応じた指導支援を行い、課題改善生活における不安の解消につながりましたが、あゆみ教室では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、小学校臨時休校影響で、小学校での生活にスムーズになじめるための移行支援を実施できないケースがございました。  

熊本市議会 2020-09-17 令和 2年第 3回教育市民分科会−09月17日-01号

また、川尻幼稚園に設置しております、あゆみ教室におきましては、22人の利用者に対し行動面情緒面などの指導を行いました。  一人一人の課題に応じた指導支援を行い、課題改善生活における不安の解消につながりましたが、あゆみ教室では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、小学校臨時休校影響で、小学校での生活にスムーズになじめるための移行支援を実施できないケースがございました。  

長洲町議会 2020-06-23 令和2年第2回定例会(第2号) 本文 2020-06-23

児童虐待子どもの命に関わる問題であると同時に情緒面行動面での問題、世代を超えてその影響が引き継がれる可能性もあるため、発生予防の取組が大切であると考えております。はぐくみ館におきましては、虐待予防の視点を持って観察し、保護者が相談しやすい環境を整え、信頼関係を築くようにしております。

長洲町議会 2016-12-16 平成28年第4回定例会(第2号) 本文 2016-12-16

虐待は、子どもの命にかかわる問題であると同時に、情緒面行動面での問題、世代を超えてその影響が引き継がれる可能性もあります。子どもの生命や人権を傷つけずに守り抜くという意識を持ち、心身ともに健康に、健全に成長、発達できるよう支援していく体制を充実させていき、発生予防の取り組みが大切であると考えております。  

長洲町議会 2014-03-12 平成26年第1回定例会(第1号) 本文 2014-03-12

現在、保健センターのほうでは、乳幼児健診を3、4カ月、それから、7カ月、1歳半、それと3歳児健診として実施しておりますが、その発達障害児早期発見ということで、その健診の際に問診表等項目としまして言葉、指さし、視線、多動等の理解の面や行動面などの項目がありまして、まず、それに記入していただいております。

熊本市議会 2013-12-09 平成25年第 4回定例会−12月09日-02号

また、文部科学省によりますと、学習面行動面で困難があり、特別な教育的支援を必要とする子供たち通常学級にも6.5%程度在籍しているという調査結果もあります。教育現場では、どの子にもわかる授業づくりを進める一方で、特別な支援を必要とする子供たちの多様なニーズに適切に対応することが求められております。

熊本市議会 2013-12-09 平成25年第 4回定例会−12月09日-02号

また、文部科学省によりますと、学習面行動面で困難があり、特別な教育的支援を必要とする子供たち通常学級にも6.5%程度在籍しているという調査結果もあります。教育現場では、どの子にもわかる授業づくりを進める一方で、特別な支援を必要とする子供たちの多様なニーズに適切に対応することが求められております。

荒尾市議会 2013-09-11 2013-09-11 平成25年第5回定例会(4日目) 本文

平成24年12月5日付で、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課から出されました調査結果によりますと、通常学級に在籍し、学習面、または行動面で著しい困難を示す児童生徒割合は6.5%となっております。ただ、現場の実情としては、もっと高い割合ではないかとの指摘もございます。  

荒尾市議会 2013-03-13 2013-03-13 平成25年第2回定例会(4日目) 本文

文部科学省調査では、学習面または行動面において著しい困難を示す児童生徒割合は、先ほども述べましたとおり6.5%であるという結果となっておりますが、本市においても学習面行動面で著しい困難を示す児童生徒増加傾向にあり、そういう児童生徒への支援を進めていくことが喫緊の課題となっております。

宇城市議会 2007-12-10 12月10日-02号

◎市長(阿曽田清君) 母子保健法での1歳6ヶ月健診、3歳児健診に加え、心理行動面での発達障害早期発見のため、5歳児健診の必要性が問われておるところであります。発達障害出現率は8ないし9%と占める割合は高く、一方、発達障害に関する専門の医師等は少なく、従来の施策では十分な対応が難しいことから、平成17年4月、発達障害者支援法が制定施行され、これに基づく支援策を講じることとなっております。

熊本市議会 2006-12-19 平成18年第 4回定例会−12月19日-06号

しかし、小学校2年生の夏、お子さんがもう我慢するのはやめたと宣言して以来、おとなしかった子供さんが言葉遣いから行動面まで含め、がらっと変化したそうです。お父さんとのサイクリングにも喜んでついていったのが、あるとき、たまたま学校サイクリング姿で迎えに行ったら、お父さんヘルメット姿を同級生に笑われたという理由で、それからはどんなに誘っても一緒に行かなくなったそうです。  

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